松山東雲女子大学 授業評価

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教官猪俣祐司
教科(講座)スペイン語 I
投稿者まどり
投稿日2017年08月31日
評価
テストあり
レポートあり
出席あり
コメント授業のスピードもはやく、求めているレベルが高いので楽に単位を取りたい人にはおすすめしない。筆記試験と実技試験がある。実技試験は前期はスキットの朗読。後期はグループで演劇。レポート課題は前期と後期に一度ずつあり、スペインやラテンアメリカの文化と歴史についてスペイン語で書かれた資料も読みながら説明していくもの。授業外の負担が多くなると思うので(本来大学というのはそういうものだが)、バイトなどで忙しい人も避けた方が無難。スペイン語よりも世界史や政治経済の知識を求められるので、高校程度の知識がない人は毒を吐かれる。
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