| 教官 | 坂口茂 |
| 教科（講座） | 解析学A |
| 投稿者 | トンペー |
| 投稿日 | 2017年08月29日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 小テストは全部で九回くらいあり、その小テストで出席を取っているようです。中間テストは無く、期末テストだけあります。
小テストは期末テスト前に全部返却され、評価を貰います。評価はAからDでつけられて、Aは満点、Dは全問不正解で欠席と同じ扱いを受けます。
期末テストは小テストと同じレベルの問題が十問くらい出題さます。問題は配布されるプリントにある問題の数値を変えたものが出ます。時間的な余裕はあります。
私の場合、小テストでAが三割、Ｂが三割、Cが一割、Dが三割で期末テストはおそらく満点。これで最終的な評価はAでした。
小テストと期末テストでは計算ミスが致命傷になります。
教授いわく、ただの計算問題なのだから答えが合っていなくては点数をやれない、とのことです。
授業では難しい概念の説明を、とてもわかりやすく、実例を用いて、流暢な口調で、教えてくださりますので乞うご期待。
ちなみに、あんなもん理解できなくても、プリントの問題ができれば評価Aは来るので安心してください。 |
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