| 教官 | 室井芳史 |  
| 教科(講座) | 統計学入門 |  
| 投稿者 | しかお |  
| 投稿日 | 2017年08月24日 |  
| 評価 | やや鬼 |  
| テスト | あり |  
| レポート | なし |  
| 出席 | なし |  
| コメント |  初めの数回は高校の数1レベルのデータ、数Aレベルの確率だったので余裕ムードが流れたが一転、後半から内容がやたら難解になりひたすら板書だけ取り続ける授業と化した。記号を用いて説明するが記号の意味を説明してくれないため、何の文字か分からず板書を模写することになる。
 教室の設備に慣れていないのか、初めてだとだいだい失敗して結局使わない。
 テストは高校生レベルの問題も混在しているため、自分含めノー勉で臨んだ人はその大問だけ解く。そして落とす。真面目に勉強した人は軒並み浮いているようなので授業の説明がやたら難解なことを除けば並。 |  
 
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