教官 | 瀬片 純市 |
教科(講座) | 解析学C |
投稿者 | わっせ |
投稿日 | 2017年08月22日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 中間・期末テストと出席点、そしてごくまれにあるレポートの提出状況で評価が決まる。彼曰く、ほとんど中間と期末で決まるとのこと。
テストは授業中の例題程度の難易度で、きちんと勉強している人なら点数が取れる、と思う。
また他の人たちが言うように、授業はとても分かりやすい。
出席は、回ってきた紙に学籍番号と名前を書き入れるタイプ。つまり代返も容易い。
評価基準自体もかなり甘いものに感じた。僕は諸事情により、というか僕がバカなため、中間テストで24/100しか取れず、また何回か講義も休んでいたのに単位をもらえた。単位取得が厳しい人間のために出席点を調整してくれたのではないだろうか。
何が何でも単位が欲しい人、解析学Cをしっかり学びたい人、代返を活用して楽に単位が欲しい人、すべてにおすすめできる講義であった。 |
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