教官 | 市原啓善 |
教科(講座) | 応用簿記 |
投稿者 | 可燃性大学 |
投稿日 | 2017年08月03日 |
評価 | やや仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 出席はresponを用いて行われる。授業の終わりに番号を提示されるため、出席目当てで教室に向かう学生も多かった。_________初学者でも問題ないとされていたが、簿記原理で学んだ最低限の知識が定着していなければ単位取得は難しい。最終授業に予想問題を配布されるが、先の書き込みの通り少し改変して出題される。解説の隅々まで目を通し解説まで自力で再現できるようなレベルに到達すれば、それまで勉強していなかったとしても単位取得は可能である。_____________今回は中間試験がなく、出席20点+期末試験80点という評価方法であり、かつマーク形式であった。試験開始時に「2か5が多いので分からなかったら選んでください」と公言していたため、私は不明なところは迷わず選択したところ無事に単位を取得できた。成績は試験終了後から約5時間後にmanabaで開示されるという迅速な対応であった。 |
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