小樽商科大学 授業評価

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教官加地太一
教科(講座)ソフトウェア科学
投稿者可燃性大学
投稿日2017年08月03日
評価ど仏
テストあり
レポートなし
出席なし
コメント座学+実習の形式で毎週授業が展開される。中間テストと期末テストの点数を平均化したものが評点となる。実習の課題提出は加点&救済にはならず、提出することが大前提となる。______________座学の時間に実習で行う課題についての説明・ヒントを与えられるため出席した方が良い。実習では、仮に分からなくても授業開始20分経過したあたりで教員が前方のホワイトボードに解答を「そのまま」貼りだすため、丸写しすれば提出可能である。___________中間・期末テストはプログラムの穴埋めと記述があり、毎週の課題を暗記すれば容易に解ける。問題用紙に直接書き込む形式のため過去問は存在しない。また試験前にどこを出すか提示されるため、用語の説明が出来るように説明文を暗記すれば良い。点数は掲示されず、メールで開示請求を行えば教えられる。__________私はプログラミングの知識が皆無であり実習の時間に真っ先に解答を見に行っていたが、テストの点数だけは良かった。履修を勧める。
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