教官 | 荻野 |
教科(講座) | 歴史学 |
投稿者 | の |
投稿日 | 2017年08月03日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 基本的にやることぜんぶこなせば優はつくみたいなので、ここでは秀を目指す方々へのアドバイスを。①読書感想文は字数より内容。本を読みながら同時進行で要点を箇条書きでいいので書く→読破したらそれを文章化かつ字数削減→終わったら再度レポートを読み直して推敲、を時間の許す限りやれば4000字でも10000字でも関係なく高評価がつく。②期末試験は事前出題はともかく当日論述でも「いかに論理的に書けるか」がミソ。お察しの通り彼の思想は思いっきり左傾しているが、かといって自分の思想を曲げる必要はなく、むしろ逆の視点からやんわり非難しても論理的であれば高評価となりうる。実際、講義中に彼が公言している通り、思想の違いによる減点などはないのでご安心を。もちろん秀を取りやすい科目とは言えないが、かといって全く不可能という訳でもないので、文学部落ちや歴史好きの方には是非秀を狙ってほしい。 |
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