教官 | 本間輝雄 |
教科(講座) | 震災と復興 |
投稿者 | マーリン |
投稿日 | 2017年07月31日 |
評価 | 仏 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 楽単の雰囲気を感じ選択したが、思いのほか興味深い講義であった。仙台市や多賀城市の方が4回ほど講演に来て下さり、市の活動を知ることができるため、地方公務員志望の方はぜひ履修すべき。
しかし、注意としては定期試験前にグループ活動の発表の準備などをする必要があり、試験に向けて他の勉強との時間のバランス配分に気をつける必要がある。
毎回の講義の初めに震災に関する小テスト(自分の考えなどを投稿するだけ)があり、4点×13回で出席点52点。
また、グループで復興への取り組み(アクション)を行い、防災ポスター制作や津波被害地域でのフィールドワークなどのグループアクションの発表が25点。復興への取り組みに向けた個人での活動について1000字でまとめる最終レポートが約20点。
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