教官 | 藤田緑 |
教科(講座) | 英語A2 |
投稿者 | ペーポン |
投稿日 | 2017年03月20日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 20ページほどのつまらんアフリカ文学を読まされる。10数行を一人の学生が和訳してその添削という形で授業が進行するのだが、この教授、『精読』を強調しており、非常に細かい指摘をしてくる。口調もわざとなのか知らないが非常に嫌味ったらしい。しかし、まずは最低限出席して教授のいう『正解』の和訳をメモっておかないと、最終回の試験に対応できず詰む。これをやって初めてC~B浮きレベル。いい評価を目指すなら自主的に和訳発表に参加しなければならない。発表2回でA、4回でAAあたりのラインである。コスパは悪いと思うが頑張って耐えてほしい。 |
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