教官 | 田中太初 |
教科(講座) | 解析学概要 |
投稿者 | chainrule |
投稿日 | 2017年02月25日 |
評価 | やや仏 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | ●鬼と聞いていたが、そこまで鬼ではなかった。
●webworkが全部で4回あり、1回に3時間はかかるのがつらい。しかし、期末試験はほぼwebworkから出題されたので、試験対策の分と思えばそこまでつらくはない。
●期末試験は記述式5題で
【1】積分3題(webworkのめんどくさめの問題)
【2】重積分3題(webwork)
【3】2変数関数の極値(webwork)
【4】リーマン和の定義と、積分の値が収束するのを示す問題(難)
【5】偏微分(超簡単)
だった。難しいときいていたが、この通り、webworkからの出題ばかりだったので、割とイージーモードだった。
●出席兼小テストは不定期に5回くらいあった。30分の遅刻くらいまでは特に気にしていない様子。65分くらいの遅刻だと多少減点しているかも。
●小テストは先生に添削してもらってから提出すれば満点とれる |
|
|
|