教官 | 久保田顕二先生 |
教科(講座) | 倫理学(夜間主) |
投稿者 | こかた |
投稿日 | 2017年02月23日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 講義内容ならびに期末試験については、先に投稿した「哲学」と変わらない。ただ、ブラック痛快ユーモア(←流行らせたいから、いま一度★)のキレも頻度も、哲学のそれに劣っていた気がしてならない。夜間主の時間帯は少々お疲れなのだろうか、それとも、そもそも倫理学はブラック痛快ユーモア(←しつこい?)の本領を発揮するのに適した科目ではないのだろうか…。いずれにせよ、夜間主で履修すると、広々とした講義室のなか、少ない人数で有難いお話を拝聴できるため、それだけでも十分に幸せである。そのような幸せを噛み締めながら受講すれば、瞼が下がりつづけることもなく、懸念材料など皆無となろう。ブラック痛快ユーモア(←これで最後★)を拝聴し、書き留めるためにも、臆せず履修すべき科目である。……久保田先生の科目では、板書が手元に無ければ、単位ツムツム不可避なの。哲学・倫理学を氏なずに生き抜くため、なにより大切なのは《ぼっち卒業》ということ!これこそ、紛うことなき真理ぜよ!!←国際法に引き続き、この無理難題の解決策、切実に求ム。_ノ乙(、ン、)_…… |
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