東北大学 授業評価

鬼仏表 > [ 東北大学  投稿]

 
教官藤田緑
教科(講座)英語A1
投稿者C浮きマン
投稿日2017年02月22日
評価ど鬼
テストあり
レポート時々あり
出席あり
コメント※人物像※ 痴呆症クソババア。柔和そうな見た目ではあるが、その本質は真逆。ルー大柴のような喋り方(ウップス、ウェイトを多用)、痴呆症を患っているとしか思いない貧弱な記憶力(出席したことを忘れられていることすらある)、笑顔で嫌味を連発する性格の悪さ、悪質なテスト問題、気に入らないことがあれば公平性そっちのけで冷遇する悪性。どこをとっても良い教師とは決して言えない。少なくとも私が東北大学で出会った教諭の中では底辺の人間。 ※評価方法※ 出席+テストでの評価。 出席点はただ出席するだけではもらえず、先生の指定した部分の和訳の担当を引き受ける必要がある。自主的に引き受けるとさらに高評価。テストの問題については、授業で扱った文章からの和訳が多い。しかし、授業で扱っていない文からも出題される他、授業で扱った本文の内容を覚えていないと解けないような問題も出題され、配点も高い。授業はおとなしく真面目に受けた方が賢明。嘗めていると簡単にD判定が下る。 ※授業※ アフリカ文学作品を延々と読まされる。人それぞれだとは思うが、個人として全く興味を惹かれる内容ではなかった。事前に学生が定められた担当文章を和訳し、授業の中で訳を読み上げ、先生がそれを訂正するという流れで進行する。いちいち細かい部分をネチネチと指摘される上、指摘の中には英語の文法的間違いだけではなく、アフリカ文化について知らなければわからないような指摘さえあり、非常にフラストレーションが溜まる。先生が教壇に立って解説形式の授業になることもあるが、ほとんどが英語についての解説ではなく、アフリカ文化の背景説明であったりと何の授業を受けているのかわからなくなることもしばしば。 授業の最後に出席を取るが、遅刻した人や、先生が読み飛ばしてしまった(結構な頻度で起きる)人は名前を呼ばれないため、授業終了後に申告する必要がある。しかし、緑氏は重篤な痴呆症患者であるため、その申告を忘れて欠席扱いになることもあるようなので注意すべし。 ※アドバイス※ 緑氏の授業を受けることは決して薦められないので、担当教師が緑氏であると判明した時点で、その講義の受講を取り消し、再履修者用の英語を履修することを強くおすすめする(教務課で申請が可能)。 やむを得ずこの授業を履修される方は、授業によって溜まるフラストレーションに耐えながら、真面目に受講されるべし。一回の欠席も命とりであるから注意されたし。
ツイート