| 教官 | 山本健太郎 |
| 教科（講座） | 現代政治学 |
| 投稿者 | プア |
| 投稿日 | 2017年02月18日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 東京大学経済学部を卒業し同大学院へ進学した。感じ取れるのは恐らくいいとこの子どもなのだろうということである。しかし、着用する服装はワイシャツにカーディガンという大学教授であるのにも関わらず、給料をちゃんともらっていないのではないかと心配になるほどである。
講義自体はまさに現代政治を多角的視点から捉えている感じがしてとても実になる講義である。恐らく、法学部の授業の中でも人気のある講義のひとつであると思う。テストはノート&レジュメ持ち込み可であり、テストの問題自体も普通からやや易といった感じである。その年に起こっている政治テーマを取り上げるためとても面白い講義である。本人は政治的中立的発言に気をつかっているのであろうが、時々、民進党に対してグサリと刺すような一言があったりもする。そこもまた味である。 |
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