下関市立大学 授業評価

鬼仏表 > [ 下関市立大学  投稿]

 
教官中島邦雄
教科(講座)ドイツ語L・M
投稿者ワサビ
投稿日2005年04月01日
評価
テストあり
レポートなし
出席あり
コメントデータは2年前のもの。(2004年度は違う先生が担当。)授業は、主に教科書に沿って行われる。Lではアルファベットの読み方、男性名詞・女性名詞・中性名詞、簡単な挨拶のやり方、文法の活用の一部などがおこなわれる。初学者でも分かりやすい。(カタカナの棒読みでも通じる)Mでは、数字や科目、文法の活用(Lよりも少し高度なもの)など。たまに、指名されての発表や暗唱、確認テストがある。また、ドイツの音楽を聞く事や雑誌などを見る事もある。★出席は毎回取る。成績評価は、試験・出席で評価される。試験は、持ち込み×。リスニングをすることがあるが、先生が直接読み上げる。Lでは、自己紹介文をドイツ語で書く・動詞の活用などが出題される。Mでは、計算問題(リスニングによる)・動詞の活用などが出題される。L・M共に教科書の範囲は20ページ程度。最終回で出すといった所からほとんど出題される。なお、1組と2組では出題問題のみ若干変わる。第2外国語の中では、やさしい先生の一人。
ツイート