| 教官 | 赤間陽二 |
| 教科（講座） | 解析学B |
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| 投稿日 | 2017年02月16日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 授業はまず訳が分からない。どもって話せなくなる時があり、えーっと〜〜、と頭を抱えて本当に苦しそうで心配になる。｢すみません、ちょっと疲れちゃって…｣と言って授業が中断することもある。しょっちゅう学会で休みになるがその度にレポートあり。こちらも訳が分からない。でもたまにレポートは出すか出さないかで評価することがあるので分からなくても出すだけ出しておいた方がいい。テスト前に珍しく想定問題を出したかと思うとその中からほとんど出ない。テスト問題を取っておけと言われたから救済措置があるかと思うと容赦なく切り捨てる。終いには｢テストを欠席した者以外は合格です｣とお知らせが来た次の日に｢シラバス通りにつけたので試験が悪い人はDです｣という手酷い掌返しをする始末。一つだけ言えるのは、赤間の想定問題は信用するな。赤間はどこまで行っても赤間です。 |
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