| 教官 | ニ谷 |
| 教科(講座) | 情報科学のクソ |
| 投稿者 | 匿名希望 |
| 投稿日 | 2017年02月08日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 2016年度、1年生だけで109人が不合格となった伝説のクソ科目。再履修者も含めたら118人が不合格。1年生の受講者数を約140人とすると合格率約22%ってところか。ふざけんな。
意味不明な専門用語をボソボソしゃべるだけ。後肢の側にもわかりやすい講義をしようというやる気がない。仮にやる気があったとしてもたぶんできない。なぜできないかって?ヒント:出身大学は北海道工業大学(現・北海道科学大学)
通常は最後の講義で「授業アンケート」なるものを渡され、学生が後肢を自由に評価することができる。そのアンケートをフィードバックして、後肢は講義を見直して来年度に向けて工夫したり改善したりすることができるという仕組みだ。健全だ。しかしこの講義ではそのアンケートが渡されない。学生に評価をさせないのだ。評価させたらどうなるかということがわかっているからだろう。評価の声は封殺ってわけだ。
答案も返却されないし点数も開示されない。ただ合格か不合格かの通知だけ。いい加減な点数をつけられている可能性も十分にある。ちゃんと採点できているのかどうか怪しいものだ。
酪農学園大学を目指している全国の受験生に告ぐ。北海道は魅力的だ。酪農学園大学は広いしきれいだし自然に囲まれていいところだ。キツネやエゾリスもいる。札幌もすぐ近くだ。しかしこの大学にこの後肢がいるというそれだけの理由で再考の余地がある。悪いこと言わんから別の大学にしとけ。麻布大学はいいゾ~^ |
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