教官 | 神元、瀬川、飯野 |
教科(講座) | 刑事法入門 |
投稿者 | 今は亡き飯野ゼミ生 |
投稿日 | 2017年02月01日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 15回の講義を三人の先生で分け、①刑事法の歴史②条文適用③訴訟法という感じで講義する授業。神元先生は講義自体も分かりやすく話も面白い。やたら性犯罪の話をするし、かなり書くため手が痛い。瀬川先生は新任の先生。だから2017年度は変わっているかも。授業は並み。レジュメをしっかり解けばテストは何の問題も無い。さて、問題の飯野教授でございます。まず、黒板は読めない。飯野ゼミに入っているならむしろ黒板の字は読みやすい方だが、そうじゃないなら象形文字。話についてもかなり早口で高度な知識が満載のため一年生ならほぼ理解は不可能だと考えていい。理解を狙うのならばボイレコを持ち込むことをお勧めする(当然席は前。後ろだと周りの騒音でボイレコが使えない)だが、テスト問題自体はやや難程度。やや難で、ひねった問題は出さないため「勉強すればとれる」という言葉がピッタリ当てはまる。セクハラ疑惑もある先生だが、それは無い。理由としては、あの少年法バカがそんなことをする余裕があるわけない。見た目がそれっぽいだけ。(本人は秀を取っているが、むしろ神元先生の穴埋めがきつかった)勉強すれば取れるという言葉を実例で示してくれる講義。 |
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