教官 | 小川 芳樹 |
教科(講座) | 英語A1 |
投稿者 | 淫夢 |
投稿日 | 2016年10月26日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 遅刻すると嫌味を言われるが小川自身はほぼ毎日遅れてくる。
多読してその要約を日本語と英語で書くのが2週に一度課題になる。
日本語は今まで読んだもの全部で英語は最終的に10冊分書けば良い。
予習は小川の配るプリントの下線部和訳だが、わかりづらい文章でまた小川自身すらわかってない時もある。
当てられて和訳を言わされて、小川の訳からずれると嫌味を言われ、結局自分の訳は言わないので文章の意味はわからないままである。
とてつもなく小川がうざいが最低限の予習と多読をして毎日出席して、期末である程度取れば単位は浮く。
いい成績を取りたいなら多読をたくさん読むことを勧める。
多読三割、期末七割だが多読をたくさんやればさらに加点があり多読を四割ちょいくらいまで持っていける。
しかし救済措置は何もないので期末に行かないと単位を落とす。 |
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