教官 | 河村 和徳 |
教科(講座) | 政治学 |
投稿者 | 山の王者 |
投稿日 | 2016年10月13日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | なし |
コメント | 評価はやや鬼、くらいですがオススメしません。出席なし、テスト100%ですがこのテストの採点基準が意味不明。構成は長文(7行)記述×3+語句問題(持ち込み可)。内容は授業をからめた時事問題(18歳からの選挙権についてナド)が出た。問題文には〝授業の内容を踏まえて記述〟とあるがこれも曖昧。授業の内容を踏まえて自分なりに7行にまとめて解答したつもりだったが、結果はCであった。ちなみに欠席は1回のみ、ノートもとって教科書も3000円のものを買ってちまちま読んでそれなりに真面目にはやっていたがこの評価でした。
自分の理解力が足りないのもあるかと思いましたが、まあまあ努力した割に他の心理学を取っていた人(結構サボってAと自慢してきた)よりも低いのは少し歯がゆい思いでした。。
ちなみにボーナスレポート(加点数点分、任意)もあります。これ出さなかったのが大きかったのかな?(笑)
慶應出身なこともあってたまに講義で慶應のことをペラペラ話すのが不快でしかなかった。
テストと慶應話は×だと思いましたが〝政治学の講義〟自体はためになりました。ありがとうございました。 |
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