| 教官 | 河野憲一 |
| 教科(講座) | 社会学Ⅰ・Ⅱ |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2016年10月10日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 当たり前と普段思っていることも、実際にはそうとは限らないということを事例を交えて紹介。例えば、自分たちが普段思う「社会」と社会学における「社会」は異なる等。
試験は全2題で、1問は記述で、もう1問は論述。論述のほうは、社会に関わる出来事の中から自分が気になっていることを取り上げ、それについて多角的に検証する。記述は年で変わるが、履修時は講義内で述べた概念・用語を選び説明する、日常生活における自明視の成立について、2語を用いて説明する。
面白く、また考えさせられる講義なので、おすすめだが、16年度から使用書が入ったので、もしかしたら変わってるかもしれないので注意 |
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