| 教官 | 見村万佐人 |
| 教科（講座） | 幾何学概論A |
| 投稿者 | バリ寒 |
| 投稿日 | 2016年09月29日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | あり |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 解析Dでは導関数のことを「ゴミ」呼ばわりしていたくせに、自分の専門である幾何学となると急にガチになった男。期末試験以外の3回の試験は激ムズだったが、期末でいきなり難易度を下げてきた。馬鹿にしているのかアホな学生にも何とか単位を取らせてあげようとしているのか知らないが、どちらにせよ腹立たしい。また、学生の生活について全く考慮せず、2限の講義であることを利用して毎日40分延長し、大量の課題を出す一方で、当の本人は13時頃からマヌケな顔をしてスマホを片手にカレーを食う、最低な男人物。本人曰く、自分の板書は後で復習しやすい様になっているとのこと。グループを作って、毎週交代で誰かが出席するという戦略をどるのが良いと思われる。 |
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