下関市立大学 授業評価

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教官コレット
教科(講座)英語実習
投稿者ポテト
投稿日2005年03月22日
評価
テストあり
レポートなし
出席あり
コメント英語実習の中で出席の取り方が最も厳しい科目。 最初の授業で宿題として、自己紹介カ−ド(顔写真を貼ったもの)を作成するように言われる。次回の授業で提出。以後それをもとに出席確認をおこなう。なお、欠席4回で側失格である。2・3回目の欠席は、補講に必ず出なければならなくなる。授業はテキストを使っておこなう。横の人と相談して問題を考えることや発表させられることもある。★成績評価について。成績は、出席60点+試験40点。試験は授業全範囲。全部英語の質問に英語で答える方式。リスニングはほとんど無い。ただ、英語が苦手な人にはかなり厳しい科目である。
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