教官 | 藤本敏彦 |
教科(講座) | スポーツA |
投稿者 | あああ |
投稿日 | 2016年09月04日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | なし |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 出席をとるという形の授業ではなく、最初に配られるワークブックに毎回必要事項を記入し提出することでの評価となる。
ワークブックを提出しないと、その回の成績はつかない。つまり、出席だけしてればいいという授業ではない。技能点もない。
しかし、ワークブックを提出すればそれだけでいいかというとそういうわけでもない。
この授業の評価において最も大きな割合を占めるのが「態度」である。
「態度」の判断基準はとても曖昧であり、全ては教官のさじ加減で決まってしまう。
"私の気に入らない生徒に良い成績をつけるわけにはいかない、私も人間ですから"といった内容の発言もしたことがある。
スポーツAの中では異例の評価D(不可)をつけることが普通にあり、かなり危険である。
また、教官は医学科生徒に対して非常に理不尽な扱いをすることでもよく知られている。
大して悪いことしていないのに長時間叱られる、悪いことをしていると勝手に思い込むなど様々である。
口癖は"これだから医学部はぁ"である。
これらの不当な扱いは、教官の医学部コンプレックスに起因するものであると考えられる。度々、医学部出身の自分の兄を引き合いに出して生徒に説教をすることからもこれは窺える。
あまりにも酷いハラスメントを受けた場合には、泣き寝入りせずに正当な手段で学校側に訴えるのが懸命であろう。直接反抗することは絶対にしない方が良い。絶対に。 |
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