下関市立大学 授業評価

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教官李 亮
教科(講座)朝鮮語実習a・b
投稿者物置きの札束
投稿日2005年03月10日
評価
テストあり
レポートなし
出席あり
コメント先生の授業は独特のテンションだったり圧力(?)混じりの話術だったりで、戸惑ったり引いたりすることでしょう。でも1年、2年続けるとだんだんハマっていきます。マジメに面白いんですよ本当に!授業はL・Mとちょっと違います。春学期は先生の説明、秋学期はそれに予習がつきます。いきなり韓国語を喋りだすので分からなくて嫌に感じることもあります。試験は最後の授業であります。春は発音、日本地名などのハングル書きかえ、文の日本語訳や韓国語訳。秋は文章の日本語訳・韓国語訳・内容など。内容は正直多くないです。とりあえず文章の日本語訳は必要です。春学期はアバウトですが授業の内容、特に発音をしっかり覚えましょう。出席と授業態度は重要です。白川先生同様、マジメにやっていればそれなりによい評価がもらえると思います。朝鮮語が第1の人はなるべく取ろう。授業では白川先生のと照らし合わせて。朝鮮語が第2の人は一歩先行くつもりでやってみてはいかが?
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