教官 | 白川 |
教科(講座) | 朝鮮語A・B・C・D |
投稿者 | 物置きの札束 |
投稿日 | 2005年03月04日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | ハングル・韓国語の基礎からはじめます。A・B(秋学期だとC・D)を通して1つの授業になっています。教科書などの暗唱テストがかなり多いけど、役に立つ(はず!)ので毎回がんばって取り組みましょう。特に初めのほうは頻繁にあったので驚きました。期末テストは、A・Cでは教科書の例文の暗記(朝鮮語訳10問・日本語訳とハングル書き取り10問)。とにかくハングルのつづりまで粘り強く覚えましょう。B・Dでは日本語訳や朝鮮語訳、否定文などに書きかえる応用問題で、辞書を持ち込んで答えます。量はそれほど多くないけれど、辞書をあまりに引きすぎると時間が足りなくなります。教科書の「補充単語」が主に出されるので、特に春学期のBではなるべく多く覚えておいたほうがいいと思います。試験でのつづり確認は慎重に行いましょう。ABCDを通して出席は毎回行います。授業は午後からなので必ず出ましょう。 |
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