| 教官 | 杉村 |
| 教科(講座) | 英文学特講 |
| 投稿者 | カラシニコフ |
| 投稿日 | 2016年08月06日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 一つの小説を通して、文学作品の表現技法を学ぶ講義。講師が和訳を読み上げるのを聴いているだけの講義なので、興味がない人には苦痛かもしれない。板書はたまにしかしないので、重要なところはしっかりメモを取ろう。テストで出る問題は作品の解釈や、登場人物像の説明、作中で使われた表現技法などの論述。授業の要点さえ押さえてれば大半はそれほど難しくない(はず)。最後に配られるまとめプリントはしっかり確認しておくと良い。ちなみに問題文は全て英語だが、テスト前に全ての問題文の和訳を教えてもらえるので心配無用。一応出席は毎回あるが、どの程度反映されてるかは不明。積極的にお勧めはしないが、文学に興味があって空いた時間を埋めたいのなら取ってもいいかもしれない。 |
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