小樽商科大学 授業評価

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教官工藤
教科(講座)英語E12C
投稿者蒼海の王子
投稿日2016年08月05日
評価
テストあり
レポートなし
出席あり
コメント まず、教員の名前が「工藤」となっているが日本人ではない。ブラジル人である。日本人と結婚し工藤の姓を名乗っている。そして母国語がポルトガル語と謎の多い教員だ。 授業はいたって普通。とりあえず英語を使っていればなんとかなる。先生も稀にしか日本語は使わない。多分そんなに話せない。 宿題はほぼ全てネット上での提出となり、manabaとは違うシステムを使い、約100語なので余裕。 教室の後ろの方に座ることを許さず「why?」を連発する。 特に前だから当たることも無いので前に座りましょう。 授業の内容が簡単にもかかわらずちゃんとできなかったら「disappointed」と言われてしまうので要注意。 中間試験・プレゼン(約7分)・期末試験とあるが、商大に入れるなら問題なし。そもそも教科書から出題されるので授業ちゃんとやれば大丈夫。 この教員の最大の弱点は機械に弱いこと。 iPadにUSBが挿さると思っているレベル。重症だ。CDを使うときは若干の休憩時間となることも。 性別による差別は一切ないので英語が苦手な人は安心して受けると良い。
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