| 教官 | 大島 |
| 教科(講座) | 交通論Ⅰ |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2016年08月04日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | ほかの人も書いているように、講義は忍耐である。90分のうち前半の30分くらいは資格試験の案内やバスツアーの案内など、同じような内容を毎回延々話す。講義は穴埋めプリントとパワポを使って進めるが、スライドは細かい字でびっしり書かれているうえに、画面を切り替えるタイミングが早すぎてメモを取ることができない。また、マイクを離したまましゃべるので、何を言っているのか聞き取れないこともしばしば…マイクを使ったところで、講義の内容がマニアックすぎて大半の学生には理解できないと思うがw 試験は事前にヒントを与えてくれるので、さほど難しくはない。ただ、試験中、学生が一生懸命記述している最中に教授がマイクを使って雑談するのはいかがなものかと思う。 |
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