小樽商科大学 授業評価

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教官羽村貴史
教科(講座)英語IIA4
投稿者マクロファージ専務
投稿日2016年08月03日
評価
テストあり
レポートなし
出席あり
コメント知識溢れる尊師は我々に宗教学的教育をもたらし、天地創造を成し遂げるために学生は立ち上がり落とした単位を再建することが可能になる。_____________尊師は毎回5分程度遅れて教室に来る。英語の小説(今期はBig and Littleという小説。プリントで配布される)を60分間読み、その後TOEIC対策のリスニングを30分前後行う。しかし大体授業は5分~10分程度早く終わる。__________小説が非常に難解であり、予習に苦戦するが、単語と熟語のみ調べてその場で訳すことも可能。試験は30分という短さで行われ、小説内の文を抜粋して省略語を入れたり、その文で使われている前置詞の意味を問われる(例えば、「ここのwithは付帯状況のwithである」といった説明が求められる)。またリスニング教材からもCDの音声を試験中に聞き単語穴埋めするといった問題も出る。_________25点満点であるため4倍して成績評価をされる見込みである。事前に本文に目を通して日頃から熟語など板書されたものをノートに書く方が望ましい。無断欠席3回で不可、予習状況が見られるため履修人数によっては気は抜けない。____________海外滞在経験のある尊師の話は興味深く、尊師の性格もまた優しく慈悲深い。
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