教官 | 山田久就 |
教科(講座) | 言語学 |
投稿者 | マクロファージ専務 |
投稿日 | 2016年08月03日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 「ドーーン!!」。怒号が鳴り響いた。授業中にスマホ操作や別授業の課題、内職を行っていた学生が江頭2:50ほんの若干似ている尊師にロックオンされたのである。―――「ガッペムカツク!!」――そう言いながら「r(アール)」の発音を「ブルルルルゥルゥルゥルゥルゥルゥゥゥアアア!!」と何度も繰り返し徹底した言語による洗脳教育を行った。従順な学生は優や秀を獲得できたようだ。___________「言語コミュニケーション」との隔年開講である。出席がマークカードにより課され、代返は不可能である。電子媒体含む全ての持ち込み可な小テストが5回ほど実施され、そのまま成績に加点される。____試験は持ち込み不可であるが、事前に発表される出題個所を記憶してあれば単位取得は容易である。ドォォォォォォォォォォオオオオオオンン!!!! |
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