| 教官 | 沼田ゆかり |
| 教科(講座) | 化学I |
| 投稿者 | マクロファージ専務 |
| 投稿日 | 2016年08月03日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | -MAD・SCIENCE-中和滴定に例えるならば、途中退室しようとする学生を塩酸とし、そのような学生を猿と呼称し2重出席を企てる学生を炭酸水素ナトリウム水溶液としてフェノールフタレイン溶液を加えたならば、滴定結果は「無色」である。___________理系出身の学生にとっては高校の化学で扱った内容に毛が生えた程度であるため、単位取得(秀・優含む)は楽である。文系学生は友人と協力して試験に臨むことをお勧めする。試験は電卓持ち込みが許されている。_____出席の代返は可能ではあるが、尊師はチョークに付着しているアニリン無水酢酸を介して学生を監視しているため、発覚する可能性が高い。 |
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