教官 | マーク・ホルスト |
教科(講座) | 英語II |
投稿者 | マクロファージ専務 |
投稿日 | 2016年08月03日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | ブリティッシュジョークを放ち寝ぼけた学生を阿鼻叫喚させる生きる英国紳士。その姿は意識低い系の人間の目には映らず、仮に映ったとしてもテリブルに処される。_____________毎週200語以上のエッセイとTEDトークのリスニング課題が課せられる。5月中旬あたりから他の学生3~4人とグループを組み学期末のプレゼンにむけて準備をする。加えてグループプレゼン以外にも1対1のスピーキングテストがあり、内容はかなり濃いめ。____________月曜の1講であるため初回から離脱した学生もちらほら。英語を本気でやりたい人にはお勧めだが、苦手もしくはあまりやる気のない人はdisappear.抽選で選ばれた場合は割り切って受ければ案外どうにかなる。ただしa little disappear. |
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