教官 | 大島 |
教科(講座) | 英語() |
投稿者 | |
投稿日 | 2016年06月05日 |
評価 | |
テスト | あり |
レポート | |
出席 | あり |
コメント | キングオブクソ教官の道を爆進しておられるお方である。一体どこへ向かっているのか。クソ教官の格の違いってやつを見せつけられた気分である。
発音が悪かったり答えを間違えた学生には、舌打ち、小声の罵倒などをマイク&ヘッドフォンを通して学生達の耳元へお届けする授業スタイルをとっているが、本当にLL教室の無駄遣いである。キレるポイントが全く以て理不尽であり、私は風邪でマスクをしていただけでキレられた。「マスクをはずせ。失礼だ。マスクしてるってことは相手と話す意志がないということだぞ。」はぁ。では風邪が移って40度の高熱にうなされて苦しみもがいても文句はないな?という感じである。
あまりの高圧的な態度にキレた一人の学生が授業中に大島氏と口論になったが、屁理屈で論破するタイプの老害なので言い負かされていた。しかしその場の学生の約10割が内心彼に拍手を贈っていたはずである。ナイスファイト。おまえは正しい。
当然だがこんな授業で英語が十分に学べるわけがない。1年の英語のクラスは学校側で勝手に決められるので、本当に英語を学ぶ意欲のある学生が彼のクラスに割り当てられるのはシェークスピアもびっくりの悲劇である。なにが北の外語大か。それを名乗るならまずこの教官を学内から追放するべきである。
彼のクラスを履修させられてしまった哀れな学生は、心を無にし、与えられたテキストを自主的にしっかりと学習するのが得策である。ちなみに私はキレられたのはマスクの一件のみ、毎回出席、一度英作文で「いいね、問題ないね」の評価をめずらしく頂き、予習をさぼらず、テストは9割をとったが成績は良であった。 |
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