下関市立大学 授業評価

鬼仏表 > [ 下関市立大学  投稿]

 
教官櫻木
教科(講座)日本史A
投稿者ニ−ト
投稿日2005年02月20日
評価やや仏
テストあり
レポート時々あり
出席あり
コメント貨幣史の授業。歴史に興味のある人は、受けてみるのもいいかも。大体古代から江戸末期までの日本の貨幣の歴史を資料やレプリカ、プリントを用いての講義である。教科書は一応持っていた方が良い。 毎回、出席確認あり(5回以上休むと失格)。授業が休講になることはまずなく、あったとしてもレポ−トや代理の人が来てビデオを見ての感想となる。評価方法は、試験(論述・持込不可)・出席(出席点がそのまま付くのではなく、微妙な点数の際に考慮する程度)・レポ−ト等によるもの。 試験の内容は、最後の授業の際に大まかなものを先生が言ってくれる。ただ、そのままは出ないので注意。 問題数は年によって変わるが、大体3問程度解答しなければならないと思っていた方が良い。
ツイート