| 教官 | 高濱 |
| 教科(講座) | 人間と物質D |
| 投稿者 | ニ−ト |
| 投稿日 | 2005年02月20日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | 時々あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 毎回出席を取る。5回休むと恐らく失格。授業内容は、毎回身近な例を新聞や雑誌の切り抜きで軽く触れ、その後TEXTを使っての講義。
レポ−ト(英訳)が1回ある。出席の取り方は、名簿を回され、自分で○をつける。
試験は、基本的に4問の論述。(教科書・プリント・自筆ノ−ト持込可能)ただ受講生が多いと、論述2問と○×・記号問題が2問と形式が変わることもある。
論述の出題例は、「血液の働きについて述べよ」など結構抽象的。 |
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