教官 | 渡部勝彦 |
教科(講座) | 芸術の世界 |
投稿者 | バッハ |
投稿日 | 2016年03月31日 |
評価 | やや仏 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | クラシック史を学ぶ。ふかふかの椅子に座り、解説付きで音楽を聴けるよい授業。毎回ミニぺに感想を書くが、量が大事だそうなので、授業を聞きながらどんどん書いていくとよい。本来レポートは3回だが、受講人数があまりに多く2回になった。1回目は先生が指揮されるオケの演奏会に行き、コンサートホールの音響について主に書く。欠席の場合はベートーヴェンの音楽について。後者を選択しても成績にはまったく影響しない。2回目は授業内容をふまえてクラシック史をまとめる。過去レポうんぬん言っている投稿があるが、大学生ならこれくらい自分でやろう。授業プリントがとても役に立つ。提出期限はかなり遅いので、他教科の試験が片付いてから本格的に取り組むとよいだろう。ただしその分成績が出るのは非常に遅い。気をもむことになるだろうが、きちんと取り組めばAAがもらえるので心配はいらない。 |
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