| 教官 | 水原克敏 |
| 教科(講座) | 教育課程論 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2016年02月23日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | なし |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 昨年までとは若干の仕様の変更が見られる。開講前に2800字の予習レポートを課される。日程は1〜5限×3日間(実際はかなり不規則)で、午前の座学はレポートの部分をやる上、教授の話がつまらないので辛い。午後は学習指導要領を作れと言われ、ランダムに決められた班で討論し、作成後発表する。例年数班のようだが今年は全班だった。そして発表を受けて改良したものを個人のものとして後日提出する。また、出席か予習レポートどちらかの点数が不足してる場合、これらの他に追加で本の感想文を書かねばならない。教職の割にやる課題の量が多く、授業自体も無意味に感じるのであまりお勧めできないが、将来教職に就こうと思ってる人は、ちゃんと取り組むことができれば、いろいろ学ぶべきことはあるので役立つかもしれない。 |
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