教官 | 村山卓 |
教科(講座) | 情報理学入門 |
投稿者 | トラウマオセロ |
投稿日 | 2016年02月15日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 出席とプログラム作成のレポートの出来で評価が決まる。大抵のレポートには「余裕がある人は〇〇もやると尚よい」的な文言が書かれており、好成績を取るにはその辺も適度にやっていく必要があるだろう。レポートの数自体は、全体でみると特筆するほど多くは無いが、終盤つまり主に1月の間に、毎週毎週、ボスラッシュかってくらいレポート課題出してきて、溜めると死ぬ。かといってそればっかやってると、他の講義のテスト勉強ができない。しかもその裏で、この講義のラスボス的な存在である「オセロ課題」も同時に進めなければならない。
この講義では11月くらいまでずっとオセロゲームを作らさせられたのだが、講義でやるのは、最低限のシステムの完成までで、そこでしれっとオセロ課題が講義終了直前を期限として出される。要は「そのオセロゲームにcpu対戦とか色々な便利機能を追加で自分でつけて、講義終了までにオセロのクオリティ上げて提出してね^^どうやったらいいかわかんないと思うけど多分これからの講義で習う事とか使ったら出来ると思うよ^^」っていう課題なのだが、それ習うの期限直前の1月の半ばくらいの講義だし、それとは別で毎週毎週課題出されるし、なんかもう、「出来るわけあるかボケがぁ!!」と発狂しそうになることは避けられない。まあちゃんとやったら良い成績は出るし、ある程度適当でも過去の評価を見る限り多分浮くのでやや鬼くらいにしておく。 |
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