下関市立大学 授業評価

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教官関野
教科(講座)経済原論
投稿者チトセ
投稿日2005年02月19日
評価
テストあり
レポート時々あり
出席なし
コメント現代資本主義論同様やや偏った講義をおこなう授業である。なおこの経済原論は、「マルクス経済論」のことであり、公務員でよく聞く経済原論とは「ミクロ・マクロ経済学」のことである。先生と気が合わないとつらい科目となるかもしれない。毎回レジュメ配布。教科書は無くても何とかなる。欠席しても、後で研究室にてレジュメが入手可能。 成績評価は試験(論述20点×2題+授業の感想10点)と小テスト(論述)25点×2回。いずれも持ち込み不可。 試験・小テスト共に事前に出る問題が発表される。 ちなみに小テストの場合は、2問発表され、当日指定された1問を解く(選択の自由はなし) 試験の場合は、4問発表され、当日指定された2問を解く。(選択の自由はなし。)なお年によっては、5問発表され、当日3問出題し、内2問を選択・解答させることもある。
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