教官 | 岡田 |
教科(講座) | 英語 |
投稿者 | 蘭 |
投稿日 | 2015年12月22日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 客員講師の英語の先生。普通の黒板のある教室ではなく、パソコンを使用できる教室で授業を行います。そのためパソコンで出席登録を行ったり、その場で自分の考えを打ち込んだり、教科書の内容を自分のUSBメモリーにいれたりとすべてがパソコンで授業が行われます。評価方法は出席や提出物、定期的に行われる単語テスト、教科書の期末テストが主だと思われる。単語テストは最低ラインのレベルがもうけられます。しかし、そのテストもパソコンで行われるため、毎回ランダムに出題されるうえ、かなり難しい単語が大半なため勉強をしなかったら確実に点数はとれませんし、勉強をしても点数がとれる保証はありません。毎回の授業では、ほとんど教科書の内容にふれないため、長文の英語の教科書を使用しているのに訳や文法、教科書にある問題の解答すら教えてくれません。教科書の内容にふれないぶんの時間は、webで先生の言ったことを調べその場でレポートを打ち、先生のファイルに提出したり、各自で単語テストの勉強をしたりします。教科書の内容はかなり難しく、解説や説明がほとんどないため予習復習をしても完璧に理解することは不可能だと思われます。期末テストもパソコンを使用しますし、問題も勉強してもわからないようなものがかなり多く、訳を翻訳アプリにかけ暗記しただけでは全く無意味なので覚悟をする必要があります。 |
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