教官 | 内山かおる |
教科(講座) | 芸術論 |
投稿者 | ボンレスメロンパン |
投稿日 | 2015年09月17日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 彼女の講義では日本の仏教美術がメインとなる。途中で小レポートの課題が出される。これは博物館の企画展へ訪れ、約400字で内容をまとめる。レポートにチケットを添付する形での提出なので、とりあえず博物館に行くことは必要。
テストは持ち込み可で、主に講義中に配布されたレジュメや写真資料を用いる。講義を欠席した場合でもボックスで再配布を行なっているが、2、3日でなくなっていることが多いため、早めの確保がおすすめ。
講義の流れは概要を説明したのち、映像資料を見るが、これは毎回である。
テストは論述式で、5問ほど出題される。やや専門性の高い内容であるため、すべては資料頼りである。15回分すべての資料を手元にある状態にしていると乗り切れると思う。 |
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