| 教官 | 小林一穂 |
| 教科(講座) | 社会学 |
| 投稿者 | なかもと |
| 投稿日 | 2015年09月01日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | |
| コメント | 投稿者の社会学に対する基礎教養が不足しているためか、学問という意味での授業そのものはあまり興味をもてなかった。
しかしながら、教官は割と高い年齢ながらも、最新の事象について関心を抱いているらしく、まれに非常に面白い見解を示したりした。(ex.S*ftbankのpapper君)平坦な内容が続く中、突然大胆な予測を提示するというギャップが個人的にはつぼであった。
また、たまにする昔話が興味深かった。結果として、とってよかったと思ったものの、難儀な内容から退屈な時間が長いこともまた事実である。ついでに、教官がMacユーザーであることもおそらく事実である。
評価については特に厳しいということもなく、授業の難易度を考えるとむしろやさしいともいえる |
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