教官 | 西山 |
教科(講座) | 流体力学I |
投稿者 | さける |
投稿日 | 2015年07月29日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 出席は回ってくる紙に名前を書くだけで、書く欄も小さく文字が読みにくくなるので、代返可能です。
配布テキストがわかりやすいので、教授自身、読んでくれればできるよね、といった姿勢で講義しています。テキストに書き込めばいいので、ノートはわざわざいらないと思います。年寄りは話が長い、の法則に当てはまる教授です。何の話だよ、って思ってしまいます。
テストは過去問に似た形式で出ると思います。量はそれほど多くないので、時間に余裕はできると思います。テキストに示される「暗記」や「理解」の部分さえ抑えれば解けると思います。テキストの演習問題や、講義でやるような問題の大半は、院試に向けたものであるため難しいですが、期末試験では出さないと公言していました。
教授の話は、勉強のための流体力学の講義として聞くのではなく、工学部としての広い知識を得るために、と思ってくつろいで聞くのがいいと思います。
テキストはわかりやすいですが、0から始めるのは時間がかかるので、テスト勉強は早めにスタートするといいと思います。
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