東北大学 授業評価

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教官ワーナー
教科(講座)英語B1
投稿者
投稿日2015年07月27日
評価
テストなし
レポートなし
出席あり
コメント授業のはじめに出席を兼ねたリスニングを行い、その点数が加算されるため出席しても出席点がまるまるもらえるわけではない。正直、評価は鬼にしたかったが人によって個人差が大きいため並にした。英作文はそこそこきつい。またディスカッションがありコミュ障にはかなりきつい、しかもこれをビデオでとられ自分の発言を専用ソフトにタイプしないといけないので、自分の声が嫌いな人にとっては苦痛この上ない。また、英作文の課題にしてもこのタイプの課題にしても提出をしたとしても指定された形式で提出しないと再提出をくらうのだが、授業は基本的に英語で行われるためもし提出方法をちゃんと聞き取れないとどうすればいいのかわからず詰む(英語ができる友達を味方につけよう)。正規な方法で提出しても提出されてないことになってることがあるので注意。セメスターの後半から授業中にやることがなくなるのでAやAAを取っている人からすれば仏なのだろうが、課題を出してもCを取っている人やましてや落単した人からしてみたら成績をどういう基準でつけているのかも意味不明なため鬼という評価になるのかもしれない。ぶっちゃけいうとこの講座の成績は運による要素が大きいように思われる。 ただディスカッションでそこそこしゃべって課題を期限内に提出すれば単位は簡単に浮くと思う。課題が受理されれば、の話だけどね。
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