教官 | 須田明博 |
教科(講座) | 基礎スペイン語Ⅰ |
投稿者 | |
投稿日 | 2015年07月18日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 必修週2コマ合計30コマ2単位。授業内で毎回3-4回の会話練習あり。各3~10人程度と行う。教授、TAとも行う。毎週単語暗記テストあり。評定に点数化されない。毎回8割以上など誠意を見せると評価される場合あり。全6回定期小テスト(20*6=120→55点圧縮)あり。各定期範囲の演習プリントは毎回ISTUで提出必須(25点圧縮)。定期は授業開始後すぐに10~分程度で行われ、ディクテーションが5割を占め、かつ一番初めに行われるため5分でも遅刻厳禁。筆者の場合金1にあったので厳しかった。一度ぶっちするたびに100点換算で評定9点吹き飛ぶので要注意。最後の講義で自己紹介スピーチあり。20点を占め、欠席するともちろん吹き飛ぶ。人数的に2コマに渡って行われる場合、片方でも欠席すると大幅減点。原稿用紙は見てはいけない。発表中全員にモニターに晒される。まとめると定期小テスト55+演習プリント25+スピーチ20=100点。文科省によると語学講義は2/3以上出席しないと単位認定はされないらしい。色々書いたが他のネイティブ講師より楽。言語的にいうと中国語の方が楽。最後に一言、スペイン語は決して簡単ではない。 |
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