| 教官 | 大島登志彦 |
| 教科(講座) | 世界地誌 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2015年06月21日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 「地誌」の科目名を冠しているが、時差、地形、気候など高校地理の基礎を洗い直す講義。出席が重視されるため、毎回欠かさず講義に出る必要がある(出席は学生証ではなく紙のカードでとる)。また、レポート課題が課され、後半の講義は学生のレポート発表となる(毎回16人、持ち時間4.5分。事前に発表用資料を作成・提出)。このため講義終了時間が超過することもある。試験の内容・レベルは現時点では不明。プリントの配布や出席カードの回収にこき使われるゼミ生?が可哀想な講義である。 |
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