教官 | 野口、院生、少し井上 |
教科(講座) | エネルギー変換実験(機関) |
投稿者 | ゆりあ・かのん・さくら推し(DD) |
投稿日 | 2015年05月21日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 6種類の実験を行い、それぞれのレポートを書く。初週の2つの実験は2週間の猶予が与えられるがそれぞれが重いので、早めに手を付けておかないと詰む。しかもどういうわけか2週目の実験レポートの提出日も被せてくる。
1、2は特に計算が多く、EXCELがないと鬼畜。EXCELがあっても徹夜で終わらない可能性もある。本当に一晩で終わらそうとする行為は推奨しない。
レポートは期限内に再提出を経て、提出完了すれば満点。
しかし指摘が単語しか書かれていないことがあり、わかりづらかったりする。訂正する気があるのか疑いたくなる。
実験自体は17時過ぎには終わる程度のホワイトさ。だが役割を考えて実験に臨まないと、値の信憑性について疑心暗鬼にならざるを得なくなる。
万が一変な値が出てしまった場合、考察は「人為的ミス」でどうにかなる模様。私はそれで通った。
PASSWORDはエネ変を英語(energyconvert)にすればよい。レポートの書き方がネットにあるのに、なぜ口頭で伝えようとするのか。人間の集中力を過信しすぎであると思う。 |
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