教官 | 岩淵 |
教科(講座) | 社会学 |
投稿者 | ゆりあ・かのん・さくら推し(DD) |
投稿日 | 2015年04月09日 |
評価 | 並 |
テスト | 時々あり |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 昨日のオリエンテーションを聴いただけだが、追記の説明はないものと思われるので書いておく。
毎回の授業の90分を、事前に指名した学生グループによる発表(評価の八割)と、それについての討論(評価の二割)に割く。テスト週間での試験はない。発表を休むと問答無用で不可。
来週(15日)に学生の予定をもとに、発表の日程と社会学についての発表本を割り振るので、とる予定ならば行くこと。
私個人としては民法や日本国憲法といった、出席を重んじず試験のみで受かる教科を勧める。将来使わないものに時間を割くのはこちらから願い下げである。
興味のないことについて討論せねばならず、授業中の行動どころか、出席まで制限されるので、悪い意味で岩淵らしくない授業。じつはあの髭は付け髭で、文化人類等とは別人なのではないか? |
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