教官 | 水谷 好成 |
教科(講座) | 卒業研究 |
投稿者 | NEO |
投稿日 | 2015年02月19日 |
評価 | ど仏 |
テスト | なし |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 基本的には卒論の提出締切日の一週間前から卒論の本文の修正作業が始まり、二日前から本格的な卒論の修正が始まる。担当教官へ卒論を添付したメールを大量に送りつけた上で、余裕を持つために前々からもっと早くから行おうとしてもまずメールを見ないので全くの無駄である。従って先生からの指示を待つしかない。しかし、卒論の内容を全てを見ることは時間的にも当然無理なので先生の目に止まったところを修正する程度に留まる。しかし、指摘されるところは大量にある。そのため私の場合は、提出締切日前日の23時30分頃まで修正作業を続けた。当然地獄を見るので、ゼミ生は覚悟しておくと良い。しかし、この研究室において卒論が否定されることはまず無いため、単位の獲得は容易である。従って前述のような追い込みを乗り切るだけの体力を持っていればそこまで苦労しない。 |
|
|
|