教官 | 新堀雄一,他 |
教科(講座) | 科学技術とエネルギー |
投稿者 | スーパー咸臨丸 |
投稿日 | 2015年02月17日 |
評価 | やや仏 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 工学部の教授が毎週代わる代わるやってきて、エネルギーに関する講義を行う。最初のほうは元素・原子の話だが、途中から内容がほとんど原発推進になるので、そういうのが合わない人はとるべきでない。評価は基本的に出席と各回の小レポートでつけられるが比率は不明。出席はとったりとらなかったりだが、代筆可能。基本的には毎回講義の終わりにその回の内容に関するレポート課題が出され(講義の最初に配るレジュメに印刷されてあったらラッキー)、それを次週の講義までにA41枚程度にまとめて出せばOK。文系も履修していることからそこまで難しい課題は出ないが、たまにワケワカラン要求をしてくることがある。基本的にはレジュメとネットを参照すれば書けるのでそこまで負担にはならない。中には、レポートを課さずに、その講義の終わりに小テストを行う教授もいるが、難しくないし相談しても怒られないので大丈夫。評価は少々厳しめのようで、筆者は全出席・レポート全提出(文字数は十分足りている)でAだった。内容がよくないとAAは難しい模様。では最後に、今年度出されたワケワカランレポート課題を1つ紹介しておく。「医療分野において、"便益"が"不利益"を勝る具体的なケース、またその逆のケースは何か。(意味不明)」
あと、とある教授がレポートを課す際に、コピー防止のためか通し番号のついたレポート用紙を配布していた。 |
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